アジア太平洋地域(APAC)に特化したアセットオーナー兼アセットマネージャーの ESRと、ハイパースケールデータセンターやAI、および大企業向けエンタープライズデータセンターのためのソリューションをグローバルに提供するColt データセンターサービス(以下「Colt DCS」)は、大阪府箕面市で建設を予定している130MWのハイパースケールデータセンター用地における第1期開発に向けたジョイントベンチャーを設立しました。
全体のうち65MWに相当する第1期は、設計・施工をESR-Colt DCSジョイントベンチャーが、運用をColt DCSが行います。本キャンパスはAPACで2番目の規模を誇るデータセンター市場という戦略的立地にあり、日本で急速に進むパブリッククラウドの導入、デジタルトランスフォーメーションや人工知能(AI)ソリューションの推進を支援します。
既に用地の整備が進められており、第1期棟は2027年に着工予定で、2029年後半の稼働開始を見込んでいます。
この度のパートナーシップによって、Colt DCSの実績ある運用能力と日本における25年以上の開発経験を、ESRが有する市場に根ざした開発の専門知識およびサプライチェーンの協力体制とつなぐことで、お客様に高品質なデータセンターソリューションを提供します。Colt DCSは2023年に「Colt京阪奈データセンター」を開設しており、また、ESR初のハイパースケール資産である「OS1」が、「ESRコスモスクエアデータセンター」キャンパス(大阪)内で2025年にコミッショニングを完了しました。

