Colt データセンターサービスは本日、英国およびヨーロッパ全体の運用において100%再生可能エネルギーの使用を発表しました。さらにColt テクノロジーサービスおよびこの地域のDCSデータセンターを使用する顧客に再生可能エネルギーを供給し、二酸化炭素排出量削減を援助する取り組みも行っています。Colt DCSは現在、英国およびヨーロッパ全体において、ロンドンの3か所を含む計17カ所のキャリアニュートラルなデータセンターを運用しています。
これらの公約は、サステナビリティにおいて市場のリーダーになるというColt DCSとColt テクノロジーサービスの共同コミットメントに合致しており、両社は低炭素社会を支援するために様々な変革に取り組んでいます。Coltデータセンターはまた、科学に基づいた野心的な排出量削減の目標設定にも取り組んでおり、2021年に最終的な決定が下される予定です。
「当社の再生可能エネルギーへの急速な移行は、ビジネスそして産業としてよりサステナブルになるための第一歩であり、今後さらなる展開を続ける予定です。Colt DCSは、先陣を切る業界としてサステナビリティに対する高基準を構築し、それを政府に掲示する責任があると信じています。その達成を目指し、現在、当社が責任を持ち、科学に基づいた影響力の大きい評価基準の確立に取り組んでいます。」
スコット・バロック - ディレクター、エネルギー&サステナビリティ
Coltデータセンターサービス・ジャパン・オペレーティング合同会社 広報 E-Mail: [email protected]
お客様のご要望について、データセンターサービス担当者にご相談がある場合は、こちらのフォームにご記入の上、送信してください*
*お客様の情報を送信すると、当社の利用規約に同意していただいたことになります。
おっと!エラーが発生しました。ブラウザーを再読込み後、もう一度お試しください