Gartner best practices for selecting a colocation provider

新たな戦略を支援するためのプロバイダの意欲と柔軟性を見極める

今日の企業は、一般的に長期的なデータストレージの選択決定をためらいます。これは、IT 戦略がその性質上不確実であるからです。このようなためらいが、不要な先行投資や将来的なビジネス要件や技術要件に対して融通が利かないといった結果をもたらす可能性があります。

ベストプラクティスに目を向けると、ビジネスに求められるのは柔軟性、拡張性、そして信頼性です。これはコロケーションプロバイダの選択と同じことです。

こちらのGartner によるベストプラクティスのリサーチ(無料)に、コロケーション設備とベンダーを選択する際の 3ステップのプロセスとキーとなる検討ポイントが記載されています。

顧客企業は、将来のビジネスと技術戦略によってデータセンターの全体要件がどう変化するかを検討します。この企業の要求の変化に対してサプライヤがどのようなアプローチをとるか見極める必要があります。これまでは、データセンターへの要件が縮小することはほとんどありませんでした。しかし、仮想化、フラッシュテクノロジ、ハイパーコンバージェンス、クラウドファーストホスティングといった技術戦略は、すべて、将来のデータセンターニーズに対する需要を超えるレベルの不確実性をもたらすということが、多くの企業にとっての現実となっています。多くの IT リーダー達にとって、代替サービスの契約や転用を柔軟に実施できない場合、複数年の契約締結は不適切かもしれません。

コロケーションの価格設定オプションは、ハイパースケールクラウドプロバイダのそれのようにダイナミックではありませんが、契約の柔軟性は、Gartner の分析に助けを求める企業顧客の話題に頻繁に上っています。時間に伴う要件の変化に応じてコロケーションのコストが最適な状態に維持されるようにするためには、この契約の柔軟性というテーマを候補のプロバイダと追求する必要があります。

プロバイダは、コミットメントレベルの構成において、契約額全体のかなりの割合が予測でき、確保が可能な場合、ある程度の柔軟に、契約条件の交渉に応じることが多々あります。顧客企業がこういったニーズを満たすためによく取る手段は、短期間には新技術の影響を受ける可能性が低いシステムから、コロケーションの予測可能な基本要件を見極めること、および段階的なアプローチを考慮してコロケーション契約期間中に柔軟性をもたらすことです。

Gartner Research Note

コロケーションプロバイダ選択のベストプラクティス

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推奨事項:

  • 時間の経過に伴い、技術戦略の変化が追加サービス契約の要件をどのように発生させるかを明確化します。
  • 電力、スペース、契約期間について最小限のコミットメントレベルを明確化する準備を整えると、それに基づいて柔軟な契約条件を築くことができます。
  • 契約要件に関してサプライヤが提案する選択肢を検証します(代替製品の転用、サービスに関する最小限のコミットメントレベルなど)。
  • 純粋なコロケーション以外にサプライヤが提供可能なものを調査します。サービス、サポート、柔軟性の面で同様の過程をたどった企業顧客が、そのサプライヤから何を提供されているかを調べます。
  • 提案依頼書(RFP)段階で、柔軟性の高いコロケーションモデルが提案された場合、価格設定と最小限のコミットレベルについて柔軟性のコストを判断します。
  • 未使用の容量を最小限に抑えるために、契約の開始時に、ランプアップ期間が利用可能かどうかを見極めます。

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